クレンジングの選び方を知ろう♪美肌になれるクレンジングの選び方

2018年7月12日

クレンジングの選び方

メイクののりが悪い、とお悩みの方も多いんじゃないでしょうか?そんな時はクレンジングを見直してみるのもひとつの手段です。最近ではデパコスに負けないクオリティをもったクレンジングも、ドラッグストアやコンビニで買えるようになりました。

今回はクレンジングの基本的な役割や特徴をふまえた適切な選び方のポイントを紹介します。クレンジングにも種類があって、人によってどんなクレンジングがベストなのか、選び方も変わってきます。最後にオススメも紹介しているので参考にしてみてください。

クレンジングの役割を知ることが選び方の第一歩

クレンジングは何のため

画像出典:ranq-media.com

クレンジング=汚れ落としという感覚でむやみに使う事はオススメできません。そもそもクレンジングで落とせるのはメイクなどの油分物質です。普通の洗顔料で落とそうとしても、水と油に例えられるように混ざりにくいし落としにくいんです。

ですからほとんどのクレンジングは油分と界面活性剤を含んでいて、油分で汚れを浮かせて界面活性剤で落とすという流れです。クレンジングの役割を理解する事で自分にあったクレンジングを選ぶこともできるようになります。

失敗しないクレンジングの選び方

クレンジングの選び方

画像出典:quiizu.com

クレンジングの種類は大きく分けて6つあります。

手軽にメイク落としができる反面刺激も強いシートタイプや、強力な洗浄力でメイクをしっかりと取り除くときに便利なオイルクレンジング、比較的強い洗浄力で潤いのある仕上がりのクリームクレンジング、爽やかな洗い上がりでベタベタしないジェルクレンジング、皮膚への負担が軽くて乾燥しにくいミルククレンジング、マツエクをしていてもオイルフリーならOKのローションクレンジングです。

洗浄力や肌の負担など、特徴がいろいろあるので、お肌の状態やメイクの仕方にあったものをチョイスするのが選び方のポイントです。

クレンジングのタイプ①シートタイプ

急なお泊まりの時や疲れてクレンジングの気力もないとき、帰りがけのコンビニなどでも簡単に手に入るので、気軽にクレンジングシートを使う人も多いんじゃないでしょうか。

なんと言ってもワンタッチでシートで顔をこするだけでメイク落としができるのが人気の理由なんですけど、油分を使ってメイクを浮かせるというプロセスをなくしている分、界面活性剤の洗浄力に依存しています。そのためどうしても肌負担は大きくなりがちで、しかもこするようにして落とすので刺激が強いというデメリットもあります。

一般的には2つの種類があります。1つ目は界面活性剤でメイクを落とすタイプでクレンジング剤をシートに染み込ませているものです。シートに含まれている量で落とす必要があるので界面活性剤の量は多いと考えた方がいいでしょう。2つ目はアルコール配合タイプのものです。”拭き取り用の化粧水”を染み込ませています。

アルコールが配合されているので、刺激も強めになってしまいます。一番洗浄力が高い分、肌負担は大きくなりがちです。しっかりケアをして、使うタイミングもなるべく少なくしましょう。どうしても、という時だけにしたほうがいいかもしれません。

クレンジングのタイプ②オイルタイプ

オイルクレンジングのメリットは使った後のさっぱり感やなめらかさです。主成分がオイルなのでメイク落としの洗浄力は強いといえるでしょう。ファンデーションなどは主成分が油分なので、油分をなじませる事でメイクを落ちやすくします。使い勝手もよく、濡れた手や浴室でも使えたり、ダブル洗顔がいらないタイプもあって人気です。

デメリットとしてはオイルクレンジングタイプにたくさん含まれている”界面活性剤”という成分です。これは高い洗浄力を持つ反面、必要な皮脂や天然保湿成分を洗い流してしまって、乾燥肌などの肌トラブルの原因をつくってしまう可能性もあります。

また、ぬるぬるしているので力を入れすぎてゴシゴシ洗いになってしまって、肌を痛める原因を作ってしまいます。一般的にクレンジングは油分を使ってメイクを浮かせて落とす、というものですから、100%悪い訳ではありません。大切なのは自分にあっているか?という事と、しっかりした肌ケアができているかどうかです。

アイメイクなどメイクが濃いめの部分だけスポット的に使って、他は低刺激のものを使うなどしてみるのもいいかもしれません。

クレンジングのタイプ③ジェルタイプ

特徴としてはオイルタイプとミルクタイプの両方をあわせもっています。3つに分類されて、①オイルフリーの水性タイプ②オイルインの水性タイプ③油性タイプがあります。

質感はオイルクレンジングに近くて、高い洗浄力なのに肌負担も少なくて保湿力もあります。しっとりしてつっぱらないもの魅力的です。

①オイルフリーの水性タイプ

メイクを浮かせる作用のある油分が入っていないので、洗浄力は弱めです。ですから薄めのメイクやナチュラルメイクの人むきとも言えます。また、油分が入っていないので、マツエク(まつげのエクステ)などが落ちやすくなる心配もありません。

②オイルインの水性タイプ

メイク崩れしにくいアイテムは油分を含んでいるものが多いので、界面活性剤と油分配合の水性ジェルのほうがオイルフリーに比べてメイク落ちはよくなります。ただし通常のオイルタイプに比べると油分は少なめなのでさっぱりした洗い上がりになります。一般的なクレンジングジェルに多いタイプといえます。

③油性タイプ

しっかりメイク向きのジェルクレンジングです。オイルを乳化してジェル状にしているので油性汚れ(メイク)との相性がいいのが特徴です。そのためジェルクレンジングの中では一番洗浄力の高いタイプになります。メーカーや製品によって違いはありますけど、崩れにくさが売りのウォータープルーフ系のメイクも落とすことができます。

クレンジングのタイプ④クリームタイプ

クリームタイプのクレンジングは、6つのタイプの中で一番保湿力が高くてしっとりとした洗い上がりが特徴です。クリーム状のこってりした質感がポイントなんですけど、オイルタイプのクレンジングに比べるとしっかりメイクを落とすのにはどちらかといえば不向きとも言えます。

ですからナチュラルメイクをメインにしている方にむいています。保湿力が高いので、ドライ肌の人や冬場に乾燥しているな、と感じた時に使うのもおすすめです。クレンジング以外の使い方としてマッサージにも使えるものもありますけど、しっかりと説明を読んで”マッサージに使える”と表記されていない場合は使用は控えましょう。

その時々の肌コンディションに合わせて使い分けるのもいいかもしれません。

クレンジングのタイプ⑤ミルクタイプ

ミルクタイプのクレンジングは敏感肌の人や肌荒れが気になる方、普段からナチュラルメイクの方にオススメです。キレイで美しい肌を維持するには肌への負担が少ないクレンジングが必要なので、肌にやさしい低刺激性の成分のものが多いミルクタイプのクレンジングは適しています。

デリケートな肌質の人はメイクをした後にしっかりと落としておかないと肌トラブルの原因になります。また、丁寧なクレンジングが必要で肌を清潔に保つ必要があります。普段からナチュラルメイクの人であれば、オイルタイプのような高い洗浄力がなくてもメイクオフする事が可能です。

ミルクタイプという名の通り水分を多く含んでいますので、洗い流しやすいというのも特徴のひとつです。乾燥肌の人の場合は洗った後の突っ張り感が気になる方も多いんですけど、ミルクタイプなら自然な仕上がりを感じる事ができます。

クレンジングのタイプ⑥ローションタイプ

別名”水クレンジング”とも呼ばれていて、水分が多いことが由来です。使い方はシートタイプのものからシートがなくなった状態をイメージしてもらえればいいでしょう。コットンに染み込ませて使います。このタイプのものは洗い流す必要のないものが多く、化粧水の役割をもったものもあるのでコスパ的にも優れているといえます。

メリットはメイク落としが簡単で時間がかからない事です。しめらせて拭き取るだけなのでダブル洗顔の必要がないのがポイントです。疲れた夜には少しでも時短でメイクオフしたいのは誰でも同じだと思います。

デメリットとしては界面活性剤を使ってメイクオフするので、使い方によっては角質層の破壊や肌トラブルの原因をつくってしまう可能性があることです。また、拭き取るときの摩擦力が大きいとメラニン色素ができてしまってシミやくすみの原因にもなります。

ですから肌の弱い人やドライ肌の人はパッチテストをするなどして適性をチェックしてみましょう。シートタイプのクレンジングと似た部分が多いので使う回数を限定して、どうしてもという時だけに使うのがいいのではないでしょうか。

クレンジングは乳化してこそ効果的

クレンジングは乳化が大事

これをやってない人が意外に多いんです。フライパンを洗った時に油が浮いているのを見た経験はありませんか?乳化というのは油分と水分が混じって白く濁る現象なんですけど、クレンジングの上から指先で水分をなじませてあげることで、お互いが反応して混じり合います。

そうすることでメイクはもちろんクレンジング料や汚れもキレイに洗い流す事ができます。時短が可能になるので摩擦を少なくして、肌の負担も減るというメリットもありますね。

クレンジングで重視すべきこと!

 

 
 
 
 
 
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クレンジングをするときに大事なポイントを2つ紹介します。

しっかりメイクを落とそうとゴシゴシ時間をかけてやっていませんか?時間をかければかけるほど、摩擦による肌負担も大きくなります。目安は30秒。乳化をしっかりやれば30秒という短時間でも十分洗い流す事ができます。

ただし、洗い残しがあるとニキビなどの原因にもなるので確認は必要です。次に大切なのは30度以下のぬるま湯で洗う事です。夏場は別にして寒い冬だと、ついつい熱いお湯で洗っていませんか?お湯が熱すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまうので、乾燥の原因になります。

美肌を作るにはこすりすぎないのがポイントです。短時間+低温+丁寧に洗って肌負担を減らして行きましょう。

種類を使い分けるのもクレンジングの選び方のひとつ

クレンジングは洗浄力が強くなるほど肌への負担も増えてきます。ですから毎回強めのクレンジングを使うのではなく、濃いメイクの時はオイルタイプやクリームタイプ、休みの日はミルクタイプやローションタイプのクレンジングを別々に使ってみてはどうでしょうか?

化粧をしないすっぴんの日もお勧めします。また、落ちにくい部分は強めを使ってそれ以外はソフトなクレンジングを使うのもいいですね。それからクレンジングは毎日やるのでプチプラでいいものを使いたいですよね。

そこで次にデパコスなみに効果の高いプチプラクレンジングを紹介します

FANCL『マイルドクレンジングオイル』/オイルタイプ

 

 
 
 
 
 
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RiSaさん(@r21_sweetie)がシェアした投稿

オイルってあまりよくないって聞くけれど、でもやっぱり最後はここに帰ってきちゃいます。クッション性のある、こってりしたオイルが大好きです。

メイクが落ちるだけではなく、洗い上りのお肌がつるんとします。会議やお出かけのときの目元のアイラインがっつりのメイクもきれいに落ちるしお肌に優しいので負担をかんじることがありません。

引用元:cosme.net

カウブランド『クレンジングミルク』/ミルクタイプ

 

@ao_bo_miがシェアした投稿

ミルクというよりはジェルよりで凄くスルスルしています。触感はもう少しミルク寄りが好みですが、洗い終わりはとてもしっとりしていて良かったです!!

敏感肌でなにを使ってもヒリヒリ、肌荒れしていた私の肌に合いました!毎日2プッシュをくるくるしながら広げて、ぬるま湯で流すとしっかり化粧落ちる。のに乾燥してない。

引用元:cosme.net

ウテナモイスチャー『コールドクリーム』/クリームタイプ

 

saayaさん(@xxsaaya_worldxx)がシェアした投稿

@コスメで、こちらの商品を知り購入しました。値段も安いので、そんなに期待しておりませんでした。湯船に浸かりながらマッサージをしていますが、とても気持ちいいです。

最近しっかり目のメイクをすることが増えたので、クレンジングをしっかりしたいけど乾燥するオイルはいやだなぁ、と思っていたので評判が良いこちらを買ってみました。リキッドファンデ、アイライン、マスカラもしっかりと落ちて満足です。

引用元:cosme.net

キュレル『ジェルメイク落とし』/ジェルタイプ

マスカラやアイメイクなどは、少ししっかり目に洗わないと落ちにくいですが、それよりも洗った後のつっぱり感がないのが乾燥肌の私には嬉しいです。

リピートしてます!マツエクも取れにくいですし、洗った後のツッパリ感がないので今のところ重宝しています。ドラックストアで売っているところもありがたいです!

引用元:cosme.net

Biore『メイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡』/泡タイプ

 

bbbma64さん(@bbbma64)がシェアした投稿

ビオレのボディウォッシュが好きだったのでメイク落としも購入してみました。泡ででくるので疲れているときはとても便利です!

普段から日焼け止めしか塗らないのでこれで充分です。ダブル洗顔要らず、お風呂場で濡れた手でも使えるところが気に入っています。

引用元:cosme.net

クレンジングの選び方を知ろう♪~・まとめ

いかがでしたか?クレンジングにもたくさんの種類がありましたね。自分の肌にあわないものや、間違った選び方や使い方をすれば十分に効果が現れないことも紹介してきました。オススメのアイテムものせましたので、肌負担を考えたクレンジングの選び方を知って美肌を目指していきましょう。

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